ここでは、実際に発表したことがある、経験者の発表時の様子を紹介します。
今回は、第6回サイエンス・インカレのポスター発表で発表し、文部科学大臣表彰を受賞した、SINAPS理事長の徳永翔が、当時の経験をまとめました。

発表時間やポスターのサイズなどあくまでも、第6回当時の情報です。

手元にある、今大会のマニュアルと見比べながら、参考にしてもらえるとうれしいです。

1.ポスター発表ブースの様子

ポスター発表ブース(第6回のとき)は、この写真のような感じでした。
パネルがあって、その前に机がありました。
パネルには、A0のポスターが、ぎりぎりでした。
フォントサイズは、メイリオで36ポイントで作りました。

大きさ的にはいい感じだったのですが、後から見てみるとパツパツですね笑

ポスターの前にある机の上には、研究で製作した、実験装置を展示しました。発表を準備する時間があるので、動くように、組み立てて、準備しました!
ちなみに写真は、一緒に来てくれた、指導教員の先生が撮ってくれています。一人出場だと、なかなか撮れないので、近くにいるSIAなどにも気軽にシャッター頼んでみてください!
悲しいことに先生含め、ぼくが、受賞するとはだれも考えていなくて、発表終わって先生帰ってしまって、表彰式の写真を撮ってくれる人がいなかったんですよね💦
なので、先生には最後までいてもらいましょう笑笑

2.発表(審査)の時

発表は、発表時間7分・質疑応答及び講評5分・インターバル及び移動3分の合計15分を9セットくらい繰り返しました。
飲み物とかを用意しておくといいのかなと思います。だいぶ、喉に来ます笑。隣前後が近いので、それなりの大きさの声を出す必要がありました。
うち2セットほど、自由に回れる時間(自分のブースのいなくてもいい時間)がありましたが、結局、ずっとブースにいて、あまりほかの研究をみることができませんでした💦

また、発表時間7分に入るように、原稿も作り、練習もしていましたが、聞いてくださっている方の専門に応じで、内容は変えるようにしていました。

質疑応答に備えて、ホワイトボードの小さいのを準備していたのですが、割と使えました!

3.発表の時に気にかけたこと

発表の時は、専門用語を使わずにいかに分かりやすく説明するか、を心掛けました。

学会や、学内の発表とは、異なりサイエンス・インカレは、「分野が違う」方に発表をします。
つまり、普段、何気なく使っていた用語が、専門用語で伝わった気になって終わっていたり、分野が違うと意味あいが異なり、全く別の意味あいになっていたりすることもあると思います。このように考え、できるだけ、発表中は専門用語を使わない、もしくは、ちゃんと説明することを心掛けました。
その中では、実験の実演も行いました!

4.おまけ

表彰式の様子です。先生は帰ってしまっていましたが、その日仲良くなったファイナリストが撮ってくれてました。もうサイエンス・インカレから3年以上たちますが、その子とはいまだに、仲良くしています!研究も一緒にしたこともあって、大事な仲間と知り合うことができました!

ぜひ、サイエンス・インカレで、同世代の仲間を見つけてください~

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