2019年9月20日に、SINAPS第3回サイエンス・インカレ成果報告会を、文部科学省情報ひろば(東京都千代田区)で開催しました。

サイエンス・インカレは、文部科学省が主催し、サイエンス・インカレを応援しているサイエンス・インカレ・コンソーシアム(SIC)の支援によって開催されています。

サイエンス・インカレOGOBが主な構成メンバーであるSINAPSは、学生目線でのサイエンス・インカレ出場後の成果の発表や学生とサイエンス・インカレ関係者とのディスカッションなどを通して、より素晴らしいサイエンス・インカレ、ひいては、日本における自主研究が活発にできる環境づくりにつながると考えています。

そこで、毎年9月に、SINAPSメンバー、ファイナリスト、文部科学省、SICが交流ができるイベントをSINAPS(学生)主催で行っており、今年度で3回目の開催となりました。

1.サイエンス・インカレ成果報告

サイエンス・インカレの成果報告として、以下の発表を行いました。
(所属、役職は当時)

サイエンス・インカレ出場後のファイナリストへの研究活動の状況について、SINAPSと交流のあるファイナリストに第1回から第8回に出場した53人のファイナリストに聞き取り調査を行った調査の結果です。SINAPSでは、出場回を超えた、ファイナリストのネットワークを構築しており、このような調査を行うことができる唯一の存在です。

海外研修参加者による報告および研究発表大阪大学 理学部
福山 紘基
サイエンス・インカレ出場後のファイナリストの研究活動状況に関する調査結果東北大学大学院 SINAPS代表
徳永 翔

2.SINAPS成果報告

サイエンス・インカレに出場した、ファイナリストからは2名の学生が発表を行いました。
第6回サイエンス・インカレで、文部科学大臣表彰を受賞し、欧州での海外研修に参加した、徳永さんと、サイエンス・インカレで発表をした森田さんです。

SINAPSの活動報告横浜市立大学 2019年度副代表
大野 周平
サイエンス・インカレ・アンバサダー活動報告島根大学大学院 2019年度広報局長
櫻井 千寛
SINAPSイベント開催報告東北大学大学院 2019年度代表
徳永 翔
会計報告大阪大学 2019年度連携協力局長 
人見 将
SINAPSの一般社団法人化に関する説明大阪大学大学院 2019年度副代表
東野 利貴

3.ディスカッション

SINAPSを活用して,よりサイエンス・インカレを盛り上げるための具体的手法について、参加者でディスカッションを行いました。
今回も、サイエンス・インカレ主催者である文部科学省およびSICの担当者の方、そしてSINAPSメンバー、サイエンス・インカレ発表学生が参加をしました。

尚、ディスカッションにおいて、サイエンス・インカレ出場者の「その後」を伝える取り組みを始めようとなりました。そこで、現在、以下の2か所で、ファイナリストの経験談を掲載しています。合わせてご覧ください。今後両サイトとも、より多くの方の記事が掲載される予定です。

①文部科学省 サイエンス・インカレ公式HP:サイエンス・インカレ・ファイナリストの経験が掲載されています。

https://science-i.mext.go.jp/interview.php

②一般社団法人学生自主研究推進機構 公式HP 「SINAPSで活動している方を紹介」ページ:主に、サイエンス・インカレ・ファイナリストを経験し、SINAPSで活動をしている方にインタビューをした記事です。

4.最後に

会場の提供や様々な準備にご協力をいただきました、文部科学省、今回参加していただいた、サイエンス・インカレ・コンソーシアムの皆様に厚く御礼を申し上げます。

そして、SINAPSは、今後もがサイエンス・インカレの発展ひいては、学生の自主研究推進に対して、最大限の活動を行っていきたいと思います。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事